孵卵姫と書いてふらんきと読む!孵卵器(ふらんき)とかけてるわけですね!?今回は夢迷屋さんのシリーズ作品(投稿現在2作目)で、ゴリゴリの蟲姦作品、孵卵姫をご紹介します。いや…めっちゃ良い。個人的にはあんまり無理めな拡張とかヒギィ系(?)はそんなに…なのですが、これはツボりました。ということで一挙2作品を紹介します!
孵卵姫 異種姦奴令 レビュー
まずは1作目となる孵卵姫 異種姦奴令です。

あらすじ&おすすめポイント
蟲人間の軍門に降った姫騎士「レオノール」
虜囚となり辱めを覚悟していたが、それはレオノールの想像をはるかに超えたものだった。
フェロモンを注入され、子宮を肥大化。それに伴い腹も大きく、妊婦のようになる。
大きく開かれた子宮の内に蟲の卵を産み付けられるレオノール。
しかし、その卵はまだ受精する前の卵だったため、雄がやってきてレオノールの子宮に
精液を注ぎ込むのであった、何度も何度も。異種姦、ボテ腹、産卵
本編57ページ、モノクロ作品になります。
まず蟲人間がただのモンスターではなく、文明を持っていて人語を喋るところがよいですね!ただただ本能のままの蟲姦もよいのですが、意思疎通できるところが色々妄想を掻き立てられます。

しれっと「洗脳はせぬから安心しろ」とか言われてますが、むしろ残酷なやつ…。

蟲人間のデザインが非常に良い感じにキモエロくてよいです!強者である「姫騎士」が恐れ慄いて強烈に拒否しているのも素晴らしいですね!

そしてやはり、一番ツボなのは「あっさり堕ちない」ところです。無茶苦茶にされ、無理無理言いながらも蟲人間に対する怒りを忘れていない。無理やり感がすごくうまく表現されています!
孵卵姫 抱卵の聖女 レビュー
そして続編にあたる孵卵姫 抱卵の聖女がリリース!

あらすじ&おすすめポイント
虜囚として、不本意ながら虫の卵を温める事になった人間の姫「レオノール」。
長き辛酸辛苦の時を耐え抜き、救助される。腹には怪虫「ククールー」の卵を宿しながら。
虫人間への復讐を誓うレオノールは腹の卵を孵し、人間の武器とするよう父王に提言する。
かつて虜囚として強○的に卵を孵させられた姫は、自らの意志で卵を温め育もうも決めた。腹ボテ、蟲○、出産、拡張、ものになります。
モノクロ50ページの作品になります。

そしてついに堕ちた…「あんっ」「あはっ」なんて言っちゃってる…。エロすぎだろ…!ただ、完全堕ちじゃないんですよね。ちゃんと嫌悪感とか拒否感は残っているので、マジこの辺のバランス感は天才のそれですわ。

そしてやはり蟲人間さんのデザイン秀逸です。後ろからしがみついてズチュズチュはエロすぎる。メンタルがごりごりすり減っている…。
まとめ
拡張だったりフィストファックだったり産卵だったりしますので、かなり際どいというか、だいぶハードコアな孵卵姫シリーズですが、DO HENTAIの異種姦好きにはガッツリオススメできる作品でした。快楽堕ちする異種姦作品とは表現やストーリー性ふくめて一線を画す内容となっています!今後の夢迷屋さんの作品にも期待大です!