クリエイターご紹介第1弾はカエル先生です。
初めて作品を拝見したときから完全に勝手に崇拝しております。巨乳おねえさん異種姦という私のドストライク領域で、得も言われぬ絶妙にエロスただよう作風。柔らかそうなおねえさんの質感、エログロい触手や異形のデザイン、完全に天才です。どうもありがとうございます。
質感。とにかく質感。
異種姦ワールドにおいて、主役って実は「竿役」(下品ですみません)だと思うのです。キモければキモいほどエロいと思うのです。そんなわけか、私はノッペリ系のゴム紐的な触手があまりすきではなく、血管とかボコボコしていてほしいし、先端も男根系とかウゾウゾしてたりとかするほうがいい。なんか液もドバドバしてたほうがいいわけです。その点においてカエル先生の触手は完璧なんや…。みてくれこのエロキモさを…。そして女の子のおっぱい感よ。
構図や表情がエロい。モロ出しばかりじゃないのもエロい。
こう、群がられている感じ。押さえつけられてもうどうにもならない絶望感なんだけど気持ちよくてどうしようを大変上手に表現されております。そして、モロダシを控えるエロさの演出にこだわられているのではと勝手に思っています。全裸って意外と少なく、脱がされかけだったりするのと、挿入されているところも隠されていたりして、先の展開や見えないとこどうなっとんの!的想像を掻き立てる工夫というか。
オススメはやはり「淫蟲絵巻」シリーズ。他にも傑作多数。
淫蟲絵巻シリーズはもはやカエル先生のライフワークとも言うべき(勝手に何を言うのか)伝統の触手シリーズで、多分10年以上続いているのではないかと思います。2020年12月現在、最新作はナンバー21です。しかし、これだけ続けられていて、進化が止まらないというか、飽きさせぬ新しいアプローチが毎回あり、もうホント天才だと思う…。
そして、ときどき出される亜人系もいいんですよ。個人的に一番好きなのは、だいぶ前の作品ですが、ElfHunt-Devil編-です。悪魔姦大好きなのですがって意外と世の中にないんですよね。ダークでシリアスな、サタニズム的な雰囲気の中で、囚われの巨乳エルフが悪魔に陵辱されるという画集で、未だに私の異種姦歴の中に燦然と輝く傑作です。
まとめ
ということで、勝手に陰ながら崇め奉っております。今後も末永く作品を世に送り出し続けてほしいなと。応援しております!!
…もし!もし!!ひとつ願いが叶うのであれば、イラストに本当に短くていいからショートストーリーがあったら最高を超えるなと思ったりします。
関連リンク
その他カエル先生の作品はDLsiteで購入可能
