また素晴らしい異種姦作品と作家さんを見つけてしまいました。2022年の作品ということで新しくはないのですが、あんめさまとその作家がグースカピヨピヨさん。その後も継続的に異種姦作品を出されており、一気にファンになったのでご紹介します。
あんめさま レビュー(ややネタバレあり)
無垢な少女はあんめさまの供物となる────。
『あんめさまに出会ったら、声を出してはいけない、目を合わせてはいけない』。
禁忌を破った少女はあんめさまの供物となり、身が朽ちるまで種付けされ続ける。
【本文14p、全20p】
まず設定とイントロダクションが非常にぶっ刺さりました。こちら犠牲者の少女…

グースカピヨピヨさんの絵はどこかちょっとクラシカルな感じで、でもすごく可愛らしい女の子で、これまた非常にツボです…。そして現れるあんめさま。言われなくても絶対に目を合わせたくないヤバすぎるおすがた…。出会い頭におっぱいチンポ押し付けという狂いっぷり…。

そして始まる凌辱…とはいえ、まだ目は合わせていないのでひどいいたずらをされているレベル。ちょいちょいグースカピヨピヨさんの絵の魅力を挟んでいくと、この本当に素晴らしくちょうどいいサイズ感のおっぱいととてもエッチでフェティッシュな乳首の描き方です。左下のコマとか本当に突き刺さりました。素晴らしい。

あんめさまキモすぎ。そして乳首チュパチュパされて感じてしまう女の子がエロ可愛すぎる…。

で、サラッとネタバレしますが、一旦このバス停ではなんとかあんめさまの乳首責めを耐えたものの(なおぶっかけられた模様)…本当に不運な出来事があり…結局…。という展開に。

不運な出来事で目を合わせてしまい、終わりのない種付け地獄に。少女はあんめさまに犯され続け…あっという間に身籠り、そして…。
グースカピヨピヨさんの魅力とおすすめ作品紹介
あんめさまの紹介を通じて絵のタッチや表現の魅力を少しご紹介しました。もう少し他作品も通じる魅力をお伝えします。いやほんとに好き。
かわいいタッチで展開は救いがない
かなりひどい目にあう。本作あんめさまもどうやらこの少女はこのまま助からないし、他作品のヒロインもまあ救われません。

こちらの苗床という作品も、この表紙の妖精さんが悪い触手につかまって文字通り苗床にされるし。いやこのキャラクターもめっっっっちゃかわいいですね。どストライクすぎて辛い。

こちらはモリオンという宇宙から来た謎の生物が人類の生活に溶け込んで…女性はみなモリオンとの交尾に取り憑かれてしまう…。モリオンはどんどん増殖して…。
エリフや喘ぎ声、控えめ。表情と展開で魅せる
前述モリオンのこのページなんかがまさになんですが、あんまり派手に喘いだりしないものの、上手なシーン展開、コマ割りと蕩け切った表情で、感じまくっている様子が表現されており…こういうエロさって、あるよねえ。と感心してしまいました。

絶妙なショート・ショート感
作品あたりボリューム=ページ数は「少」です。「え。このあとどうなるの?続きが読みたい…!」というところで終わり。以降読者の想像にお任せします。という終わり方がニクいですね。エロ、抜き、という目的だけで見ると、もうちょっとボリュームが欲しくなるのも正直なところ。ただ、このスタイルには強いこだわりをお持ちなのでは。とか勝手に思っています。
まとめ
以上、私に突き刺さったグースカピヨピヨさんのご紹介でした。他作品も非常におすすめなのでぜひみてほしいです。
ねねの淫蕩2の天使がゴブリンに唐突に犯されて感じちゃうシーンとかもうエロすぎてまずい。この後ろからのおっぱい鷲掴みとかもう本当に刺さるんですよね…。

この先の展開も本当にエッチ!!!なので見てほしい。
ということで推しクリエイターさんがまた増えました。公式アカウント各種ご紹介しておきますので、私同様に刺さった方はぜひフォローをしておくといいのではないでしょうか!

pixivは作品サンプルもまとまっていて見やすいので特におすすめです。