ゴブリン姦、かくあるべし!という完全王道なゴブリン姦のマンガ作品、クエスト中のゴブリンにご注意をご紹介します!こちら全3部作で、名前の通り!クエストでダンジョン潜って!ゴブリンに捕まって!ヤラれちゃう!くっころきもちいい!という「超ベタ」「だがそれがいい」というシリーズになっております。DLsiteの販売数的に、もっと売れていい隠れた名作なのでは…と思っています。レビュー!
クエスト中のゴブリンにご注意 シリーズレビュー
あらすじは…言うまでもない…ソロでクエスト中にゴブリンに捕まって犯される…以上…。
登場する(=犯されちゃう)ヒロイン3人の紹介
シリーズ3作品、それぞれにちゃんと個性というかキャラが分けられておりまして、まずはそこからご紹介していこうと思います。(職業は推測です)
1作目:冒険者
つよつよな感じの冒険者。一人称は私だが口調はつよめ。腹筋ちょい割れ。

2作目:戦士
おらおらな感じの戦士。一人称はオレ。腹筋はバキバキ。

3作目:格闘家
正義感あふれる格闘家。一人称は私。腹筋はほとんど割れてない。個人的イチオシ。

と、いうように、展開はほぼ一緒ながら、ちゃんと各作品キャラが立っていまして、お好きなチョイスでどうぞ!となっています。また、一応触れておくと、エグいバッドエンドみたいなことはなく、ちゃんと最後は生還するので、安心(?)です。
おすすめポイント
嫌だけど気持ちよくなっちゃう
これね。当ブログでは最重要視しているポイントです。

もうハートマークついちゃってるんですよ!でも堕ちるところまで入っておらず、抵抗や嫌悪感は残ってて、高次元でバランスしている…というやつです!

ゴブリン先生のおちんちんの前にはつよつよ冒険者も…という。ちゃんと前戯されて、徐々に感じちゃって、最後はイカされまり…という展開がベタだけど、やはり王道で素晴らしい。
モノローグがエロい作品はいい作品
セリフじゃなくてモノローグ(いわゆる心の声)って実はエロいと思うんですよね。口では強がっているがモノローグには感じちゃってる本音が出るんですよ。DLsiteのサンプル画像にはオススメがないのでテキストのみですが、本作のオススメモノローグをいくつかご紹介します。
「これ…やば…いっ…!いぼいぼが腟内でこすって…」
「こんな無理やりで気持ちよく…なんか…」
「いやだっ…今射精されたらっ…!!」
「そんなっ…あんなに出したのにまだ続くの…?それにさっきより固くっ…」
「やめてっ…!もうイきたくない…」
「激しすぎる…奥まで掻き回されてこのままじゃ…またっ…」
など!どうですか!?めっちゃよくないですか!?(力説)このようなモノローグがエロエロ展開と合わせて充実描写されており、個人的に興奮度激アゲでした。
ピーの部屋先生は最近作品を出されていないのか、いまのところ2024年のクエスト中のゴブリンにご注意3が最新作となっているのと、XやPixivなどはまだ発見できておらず…なのですが、ぶっ刺さりなゴブリン姦マンガでしたので、活動再開(?)を心待ちにしています!