異種和姦の雄（と勝手に思っている）、MAFIC先生のケンタウロスの懐胎をレビューしていきます！ファンタジーな世界観の中で、ハンターであるヒロインと、その相棒である馬っぽい魔獣が悪巧みにハマり、ひどい目にあう…といいつつハメハメハッピーな感じになる良作です！
ケンタウロスの懐胎 レビュー
あらすじ（公式）
魔獣狩りは、魔獣を産み出す母胎となる
相棒の馬型魔獣プリオと女狩人ピルラは
1人の老人の駆除依頼で魔獣の潜むという洞窟を訪れる。しかしそれは罠だった。
老人は魔術によってピルラと魔獣を交わせ
軍用兵器ケンタウロスの生産しようとしていた。
かくしてピルラとプリオは強○的に交尾させられる。
ピルラは成すすべなく自身の相棒の仔を産み続けることに―本文モノクロ56p
主にある要素
・異種姦(異種和姦)
・妊娠/ボテ腹
・出産少しある要素
・触手(補助として)
・母乳
ヒロインであるピルラが老魔術師に騙されて嵌められ（触手にもハメられ）、強制的に発情させられた相棒の魔獣と交尾するというお話です。最初は強制イヤイヤなのですが、魔術の効果もあり気持ちよくなっちゃう。そしてもともと相棒である魔獣との間にさらなる愛が芽生えちゃう展開。
オススメポイント
サルヨメ 強制異類婚姻譚を読んだときにも思っていたのですが、MAFIC先生作品は、最初は嫌々ながら状況の変化などから陥落し、快楽だけではなく愛情も芽生えてしまうヒロインの描写がめちゃくちゃ上手いんですよね。（記事にしてませんがサルヨメも激オススメです）
サルヨメ 強制異類婚姻譚は最初は敵対関係から始まりますが、ケンタウロスの懐胎は狩りの相棒で、種族は違えど家族のような関係性を持っている魔獣が相手。故に、ある種の近親相姦的要素も加えられているのでは！と感じますね！
ピルラさんは一旦まず触手にとっつかまり、老魔術師の魔術もあり、一旦イカされます。
そしてプリオも魔術によりバッキバキにボッキッキ状態に…！
そして始まる背徳の獣姦交尾…！妊娠出産…！でも幸せならOKです！
触手拘束、獣姦、ボテ腹、出産要素がモリモリ。そしてキャラデザと書き込み画力、いずれも非常に素晴らしいと思います。（個人的に獣姦や異種和姦はあまり刺さらないのですが、本作は実用性含め最高でした）
サルヨメ 強制異類婚姻譚もかなりオススメです
冒頭少しふれたサルヨメ 強制異類婚姻譚の方が凌辱要素が少し強め＆大猿の魔物が相手なので獣姦要素が薄めかなと思います。あと寝取られ要素もあり、私には突き刺さりました。
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ケンタウロスの懐胎616円
サルヨメ 強●異類婚姻譚880円
