やっばい。ガチのマジで突き刺さりまくる作品に出会った。今まで知らなかったことを後悔した。と、心の底から思った「供犠の巫女」シリーズ3部作をレビュー!寝取られ要素がふんだんに盛り込まれており、怪奇ホラー味もある巫女×異形の邪神モノの本シリーズはきっと岩崎ユウキファンにも刺さると思うぜ!
供犠の巫女シリーズ レビュー
幼馴染が異形の神にささげられるおはなし
供犠の巫女
第1作の公式コメントより。まさにこれ以上でも以下でもない、どストレートな紹介。以下ほんのりとネタバレを含みますが、もう少し詳しくご説明すると、ある街に古くからのこるイケニエのしきたりがあり、物語の語り手?である優一くんの幼馴染、槇村かなえ(巨乳)は巫女として異形の神への捧げ物になってしまう…神はかなえを凌辱し、かなえは快楽に堕ちてしまうが、幼馴染の優一への恋心は消えず…という話!
いやーーーめっっちゃくちゃいいです。刺さりすぎて死にそう。オススメすぎる。第1作から紹介していこう!
供犠の巫女
第1作ではあらすじでご紹介したあたりの設定が語られます。エロに入っていく前に、このあたりが短いながらも丁寧に、端的に描写されていて、かなえが異形の邪神に凌辱される前段として完璧なイントロです。
そして異形の邪神のデザインがめちゃくちゃいい。正体不明ながら、なぜか翁の面を被っていてオカルト・ホラー味が非常に増しています。あといきなりぶちこむのではなく、しっかり前戯で乳攻めしているのもポイント高すぎますね。
そして挿入後も口を舌で犯しているあたりも本当に突き刺さる。エロすぎだろ。
第1作でかなえは邪神に凌辱され処女を奪われ…快楽を知ってしまう。しかし心までは堕ちず…優一への後ろめたさをかかえて…みたいなところでおわり。続きが気になりすぎる。
供犠の巫女 2
供犠の巫女2でももちろんがっつりと異種姦凌辱されてしまうわけですが、今回の特筆すべきは優一とかなえの純愛初セックスで、ここで一度この展開に持ってくる作者さんはマジで天才か?と。
ここでもう人間のチ○ポじゃ感じない…とかじゃなくて、しっかりラブラブ。でも処女じゃなくなっててる。邪神に開発されてるのであっさり気持ちよくなっている点がいいですね。乱暴にされたいマゾっけを出して、確実に凌辱された影響がある演出。神。
からの、最後は絶望の邪神異種姦凌辱。この上げて落としての展開。天才。
ネタバレですが、最後にSCPを思わせる黒塗り文書が登場し、一体この邪神は何なのか?極秘めいた特殊機関が存在するのか?と想像を掻き立てられる!
供犠の巫女-終-
そしていよいよラスト、供犠の巫女-終-です。シリーズ最大のページ数で大ボリューム、凌辱も最も激しさを極めています。そして作画クオリティも激上がりしている…。相変わらず導入の描写がとても丁寧で素晴らしい!イケニエの風習やかなえの産まれが徐々に解き明かされていきます。
ぐちゃぐちゃにされてきたけれど、堕ちていない。しっかり嫌がり、そしてネチネチとした責めと快楽…。
最終作の凌辱描写はかなり濃厚!集大成!耳まで犯されて…相変わらず天才的エロス描写。
まとめ
だいぶ暑苦しく語りましたが、異種姦・寝取られスキーには本当にオススメできるシリーズです。冒頭にも書きましたが、岩崎ユウキさんの「山祇-ヤマツミ-」や「依子」の1話が刺さった人には圧倒的にオススメ。マジ。シリーズは最終作とのことですが、番外編とか外伝とか心の底から期待してます!!!素晴らしい作品をありがとうございました。
鈍色家電さん(作者さん)リンク
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